記事一覧
エンタメ×Web3で届ける感動体験。東京ドームの新プロジェクト「enXross」
こんにちは。「デジタル決済の未来をツクル」ディーカレットDCPのハナエです。
国内最大級の多目的スタジアムとして、年間約4,000万人(※)の来場者を集める東京ドーム。ライブやスポーツ観戦で訪れたことのある方も多いのではないでしょうか。その東京ドームが2023年12月、新プロジェクト「enXross(エンクロス)」をスタートさせました。(※2019年度)
コンセプトはWeb3技術によって新たな
本当につくりたい動画をファンと一緒に。DAOファントークンサービスとは?
こんにちは。ディーカレットDCPの「DE BEYOND」編集部です。
みなさんは「SSFF&ASIA(ショートショートフィルムフェスティバル&アジア)」をご存じでしょうか?
「SSFF&ASIA」は1999年にスタートしたアジア最大級の国際短編映画祭です。これまで100ヵ国以上から10万以上の応募作品が寄せられ、累計の観客動員数は85万人以上。2004年にはノンフィクション、アニメーションなど
【FINTECH SUMMIT 2024 セッションレポート】デジタル通貨DCJPYネットワークの商用スタートと今後の展望
こんにちは。ディーカレットDCPの「DE BEYOND」編集部です。
2024年3月5日(火)から3月8日(金)の4日間、東京・丸の内にてフィンテックの総合カンファレンス「FINTECH SUMMIT 2024」が開催されました。
カンファレンスのテーマは「“幸福な”成長をもたらす金融」。植田和男日銀総裁、栗田照久金融庁長官をはじめとする金融行政の中核を担う方々と、国内外の企業、銀行、研究機関
NFTバブルの終焉から2年。クリエイターDAOの現在進行形
こんにちは。ディーカレットDCPの「DE BEYOND」編集部です。
2021年から2022年にかけて、NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)の熱狂的ブームが起きました。「OpenSea」をはじめとするNFTマーケットプレイスには、投機を目的とした多くのユーザが参画。とりわけデジタルアート作品は人気を集め、アメリカのミュージシャンが100万ドル以上の価格で購入したグラフ
【note記事まとめ】クリエイターエコノミーまとめ
2年ほど前に巻き起こったNFTブーム。その後、熱狂的なバブルは弾けてその勢いは下火になったと言われていますが、NFTそのものは、クリエイターに直接的かつ永続的な収益源を確立できるポテンシャルを秘めています。
NFTが新たな可能性を見出したことで再度注目されるようになったのが、個々のクリエイターが直接収益を得る新しい経済圏「クリエイターエコノミー」です。もともとはインターネットやSNS、YouTu
Web3時代のアプリ「DApps」。その進化を加速させる「Solana」とは?
こんにちは。ディーカレットDCPの「DE BEYOND」編集部です。
今回取り上げるテーマはDApps(Decentralized Applications)。DAppsとはどんなもので、Google、Instagramといったこれまでのアプリとはどのような点で違うのでしょうか?DAppsのプラットフォームとして注目を集める「Solana(ソラナ)」とあわせてご紹介します。
まずはDAppsの