De Beyond-デジタル通貨入門メディア【ディーカレットDCP】
Web3への移行が本格化する世界において、より良い社会の実現に向けてチャレンジしているキーマンや有識者の方々とデジタル技術が未来社会について自由に語り合う対談コンテンツ。ディーカレットDCPのプロダクト開発責任者である時田一広らとともに、これからのDX社会や、ソーシャルグッドに寄与する理想のデジタル社会などを展望していきます。 <このマガジンで学べること> ・有識者の幅広い知識や知見、各分野の最新動向 ・社会課題に対するデジタルソリューションのアイデア ・日本のDX化に向けた課題や道筋の可能性 ・デジタル通貨がさまざまな分野でどう役立つことができるのか
2023年10月12日に発表したホワイトペーパー「“DCJPY” White Paper 2023」。私たちが提供する「デジタル通貨DCJPY(仮称)」(以下、DCJPY)にスポットを当て、ホワイトペーパーのポイントを絞って解説したダイジェスト版を「DE BEYOND」で発信します。 <このマガジンで学べること> ・DCJPYについて ・DCJPYが提供する世界観や創り出す未来像 ・DCJPYが提供するサービス ・DCJPYの技術的アーキテクチャと法的な位置付け ・業界の第一線から見たDCJPYのポテンシャル
「ブロックチェーン」「スマートコントラクト」「Web3」「NFT」「メタバース」などのテクノロジーのトレンドやキーワードについて詳しく解説していきます。基礎的なことからできるだけ分かりやすくお伝えしていきます。 <このマガジンで学べること> ・ブロックチェーンの構造や仕組みは? ・ブロックチェーンの革新性とは? ・スマートコントラクトとブロックチェーンの関係性は? ・スマートコントラクトが第四次革命と言われる理由とは? ・次世代インターネット「Web3」とは?
キャッシュレスや電子マネーとの違いなど、「デジタル通貨」や「デジタル決済」にまつわる疑問にお答えするコーナーです。一問一答形式で完結に答えているため、手早く必要な情報を取りたい方にもお勧めです。 <このマガジンで学べること> ・キャッシュレス決済とデジタル通貨の違いとは? ・CBDCと中央銀行デジタル通貨の違いとは? ・ブロックチェーンの仕組みとは? ・スマートコントラクトやWeb3とは何か?
「デジタル通貨」という世界的にもほとんど前例のないプロジェクトに取り組むディーカレットDCPのプロダクト開発チーム。新たな社会インフラをつくるパイオニアでもある彼らが日々どういった想いで開発に取り組んでいるのかやクリエイティブなチームづくりなど、イノベーティブなプロダクトサービス開発の裏側についてデジタル決済の未来を担うツクリ手が語ります。 <このマガジンで学べること> ・デジタル通貨の基本的な仕組みや技術 ・実際に行われているデジタル通貨の開発プロセス ・開発チームの視点や想い
こんにちは。 「デジタル決済の未来をツクル」ディーカレットDCPのハナエです。 前回に引き続き、クロストークのお相手はキュレーターの塚田有那さんです。 塚田さんがキュレーションしたユニークな展覧会をめぐってトークがはずみます。 デジタル化が進んだ未来で、自分が死んだら何が起こるのか...!? デジタル資産はどうなるの?私のデジタルツインは必要? あなたにもきっと関係がある、未来の話をしましょう。 共通のビジョンを見せる塚田有那(以下、塚田):フィンテック研究で著名
こんにちは。 「デジタル決済の未来をツクル」ディーカレットDCPのハナエです。 前回に引き続き、クロストークのお相手は編集者・キュレーターの塚田有那さんです。 テーマは「新しいテクノロジーの社会実装」。 暮らしを便利にする新技術。 でも、詳しいことはよくわからないし、なんだか不安...。 そんな新しいテクノロジーとの向き合い方を塚田さんにきいてみました。 キーワードは「アナロジー」。 デジタル通貨の普及のヒントも見えてきました! 前回までの記事 ▷ キュレーターに
こんにちは。 「デジタル決済の未来をツクル」ディーカレットDCPのハナエです。 今回のクロストークのお相手は、編集者・キュレーターの塚田有那さんです。 「アート&サイエンス」をテーマに世界中をリサーチしている塚田さん。 アートの世界からブロックチェーンやデジタル通貨はどう見えているんでしょうか? ブロックチェーンがアートマーケットに与えたインパクトは? デジタル通貨の実装はどんなふうにデザインされるべき? クリエイティブの最前線を知る塚田さんと一緒に、新しいお金のミライ
こんにちは。 ディーカレットDCPのDE BEYOND編集部です。 前回は元金融庁長官の遠藤俊英さんをお招きし、「デジタル通貨DCJPY(仮称)」(以下、DCJPY)の役割や、DCJPYネットワークが企業や社会に与えるインパクトについてお聞きしました。 一方でDCJPYネットワークは、勘定系システムを基盤とした現在の銀行業務のスリム化など、金融業界にも多くのメリットをもたらすサービスです。 DCJPYが金融業界に与える影響について、DCJPYの仕組みを踏まえながら、引き続き
こんにちは。 ディーカレットDCPのDE BEYOND編集部です。 2024年のサービス開始に向けて開発が進められている「デジタル通貨DCJPY(仮称)」(以下、DCJPY)。今回はその特徴をより詳しく皆さまにお伝えしたく、元金融庁長官の遠藤俊英さんをお招きしました。 長年にわたって金融行政に携わり、現在デジタル通貨フォーラムのシニアアドバイザーを務める遠藤さんは、DCJPYが企業に与えるインパクトや社会的な役割、ステーブルコインとの違いについてどのように考えていらっしゃる
こんにちは。 ディーカレットDCPのDE BEYOND編集部です。 前回はデジタル通貨フォーラムで座長を務める山岡浩巳さんをお招きし、私たちが提供する「デジタル通貨DCJPY(仮称)」(以下、DCJPY)とCBDC(中央銀行デジタル通貨)、ステーブルコインとの関係性についてお伺いしました。 今回はさらに海外まで視野を広げ、DCJPYと海外各国のデジタル通貨との互換性や、DCJPYが海外送金の市場にもたらすインパクトをお聞きしていきたいと思います。 DCJPYと海外のデジ