記事一覧
私の「終わり」から未来を考える? アートが拓くデジタル通貨のビジョン
こんにちは。
「デジタル決済の未来をツクル」ディーカレットDCPのハナエです。
前回に引き続き、クロストークのお相手はキュレーターの塚田有那さんです。
塚田さんがキュレーションしたユニークな展覧会をめぐってトークがはずみます。
デジタル化が進んだ未来で、自分が死んだら何が起こるのか...!?
デジタル資産はどうなるの?私のデジタルツインは必要?
あなたにもきっと関係がある、未来の話をしま
新しいテクノロジーの社会実装、キーワードは「アナロジー」
こんにちは。
「デジタル決済の未来をツクル」ディーカレットDCPのハナエです。
前回に引き続き、クロストークのお相手は編集者・キュレーターの塚田有那さんです。
テーマは「新しいテクノロジーの社会実装」。
暮らしを便利にする新技術。
でも、詳しいことはよくわからないし、なんだか不安...。
そんな新しいテクノロジーとの向き合い方を塚田さんにきいてみました。
キーワードは「アナロジー」。
デ
キュレーターに学ぶブロックチェーンとアートの関係 アートの視点からデジタル通貨を考える
こんにちは。
「デジタル決済の未来をツクル」ディーカレットDCPのハナエです。
今回のクロストークのお相手は、編集者・キュレーターの塚田有那さんです。
「アート&サイエンス」をテーマに世界中をリサーチしている塚田さん。
アートの世界からブロックチェーンやデジタル通貨はどう見えているんでしょうか?
ブロックチェーンがアートマーケットに与えたインパクトは?
デジタル通貨の実装はどんなふうにデザインさ
DCJPYで銀行はどう変わる?大きな影響をもたらす2つの方式とは?
こんにちは。
ディーカレットDCPのDE BEYOND編集部です。
前回は元金融庁長官の遠藤俊英さんをお招きし、「デジタル通貨DCJPY(仮称)」(以下、DCJPY)の役割や、DCJPYネットワークが企業や社会に与えるインパクトについてお聞きしました。
一方でDCJPYネットワークは、勘定系システムを基盤とした現在の銀行業務のスリム化など、金融業界にも多くのメリットをもたらすサービスです。
DC
小さなネットワークから世界を席巻するサービスへ。DCJPYの社会的な役割は?
こんにちは。
ディーカレットDCPのDE BEYOND編集部です。
2024年のサービス開始に向けて開発が進められている「デジタル通貨DCJPY(仮称)」(以下、DCJPY)。今回はその特徴をより詳しく皆さまにお伝えしたく、元金融庁長官の遠藤俊英さんをお招きしました。
長年にわたって金融行政に携わり、現在デジタル通貨フォーラムのシニアアドバイザーを務める遠藤さんは、DCJPYが企業に与えるインパ